2012年5月2日水曜日

機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAYの最終話はどんなストーリーだったの...

機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAYの最終話はどんなストーリーだったのでしょうか?教えて下さい。







ぶっちゃけて言うと、ライブラリアンによる一連の事件はカーボンヒューマンによる「優秀な兵士量産計画」を阻止する為にプレアが画策した物。



「カーボンヒューマンは制御できない、作った側の思惑通りには動かない」と証明する事で計画を潰そうとした。



結果としてジェス・リブルの報道やロンド・ギナの暴走。ロウの発案による「データ施設の破壊工作」の実行で収束。



その後、ライブラリアンのメンバーは一部地球に残ったが、大半が火星に移住した。



地球に残ったのは…。



リリー・ザヴェリー。

ロウと戦った6人が、ジャンク屋ギルドに残った。



蘊・奥。

グレイヴヤードの技術を受け継ぐ後継者を見つける旅に出た。



ND-HE。

ライブラリアンのデータ施設破壊を続行中。一通り終わったら「傭兵」でもやってみようかと考えている。アジア圏でトロヤ・ノワレと出会う。



グウド・ヴェイア。

ソキウス達と協力して活動中。



ロンド・ギナ&フィーニス・ソキウス。

なんだかんだで元気に活動中。エピローグではイルドと戦っていた。

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