機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYSのプラモデルは全部他の製品の色違いですが。
グリーンフレームは多少武器が違いますが。
ほかのは多分全部、他のMSのプラモデルの塗り替えで生産できます。
「売れ残った製品を塗り替えて売りさばこうとした」ということですか?
「機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYSの作者が依頼されて色違いMSをたくさん作中に出した」もしくは「そもそもそれが目的のストーリーだった」というのはさすがに考えすぎでしょうが・・・。
「塗り替えた」というのはちょっと表現が違います。
「既存の金型を流用して、別の成型色で生産した」と言うのが正しい表現かと。
プラモデルは売れ残りを回収して、そのパーツの色を変えるということは出来ないので。
(付属しているシールを変えて、というのは可能ではありますが)
基本的にプラモデルは店の買取で返品はしてないはずです。
「機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS」という作品自体が「劇場版ガンダムSEED」までの繋ぎだったのではとの話を以前聞いた様な気もします。(「機動戦士ガンダムSEEDシリーズ」の作品寿命を延ばす為)
それにも関わらず未だ「劇場版ガンダムSEED」の音沙汰がないので「機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY」を新たな繋ぎとしようとしてるのではと考えたくもなります。
話は外れますが、「劇場版ガンダムSEED」、もはやお蔵入りになったと考えた方が良いでしょうね。
8月にある「ガンダムビッグエキスポ」のトークステージでも「ガンダムSEED」の監督は呼ばれてませんし。
ブルーフレームはセカンドLが発売されセカンドGは発売されていなかったような…。
ちなみにグレーフレームもいます……。
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